消防設備検査と界壁工事(かりやど保育園)

おはようございます、熊野古道を歩くため体力づくり中の営業アシスタントの嵩下です。
手始めに駅一駅分を歩いて帰っています。

さて、本日は「かりやど保育園新築工事」のご紹介です。
消防署の方が現場にて行う消防検査が終わり、現在は2階部分の内装工事中です。


2012年1月12日
消防署の検査官がいらして、設計担当者と共に検査を受けました。
建築前に申請した消防計画通りに施工されているか、内装工事で隠ぺいされてしまう部分をチェックを行います。


2012年1月16日
外壁の塗装工事も内装と並行して進んでいます。
今週は「界壁」となる部分のボード貼り工事を行ったとのことです。


「界壁」というのは、建物を区画するために設けられる遮音性や耐火・防火の性能を持つ仕切り壁のことです。 アパートやマンションの各住戸を区切るための壁が該当します。

こちらの現場では、消防を目的とした仕切り壁です。建築基準法に定められている「防火区画」というものです。
一定の広さの空間を、防火もしくは耐火性に優れた壁で区切り、万が一火災が発生した際に他の区画への延焼を防ぐ目的で設置されます。


2012年1月24日
界壁は石膏ボードを2枚貼って作ります。
1枚目は耐火性能を強化したボードを貼ります(写真左)
2枚目は通常の石膏ボードよりも高強度タイプを貼ります(写真右)主に学校の教室や廊下の壁などに使われています。
来週からは外構と、改修中の蔵で大工工事が始まりますので、またご紹介しますね。