着々と1階コンクリートを打設(かりやど保育園)

こんにちは、来年の年賀状を準備中の営業アシスタント嵩下です。
今回の年賀状は、日本の伝統工芸「水引」をイメージしてみました。

さて、本日は「かりやど保育園新築工事」の現場の様子をご紹介します。
現在、1階のコンクリート打設まで終わり、本日より2階の型枠建て込みを行っています。

2011年11月7日
2階の床を支える梁の鉄筋を圧接作業です。写真は突き合わせる鉄筋の表面を研削しているところです。鉄筋同士を継ぐガス圧接では、突き合わせる面の不純物(サビ、コンクリート、ペンキなど)を取り除き、突き合わせた際に隙間ができないよう表面を整えます。
特に酸化膜(サビ)があると原子同士の近接を妨げる原因になってしまいます。

2011年11月7日
アセチレンガスと酸素を合わせたガスによる加熱と加圧をしているところです。
加熱時、接合部材の最高温度は1200~1300度になります。

2011年11月7日
ガス圧接が終わりました。
ガス圧接では接合部の「ふくらみ径」を、接合する鉄筋の径の1.4倍以上持たせます。
写真の黒板に書かれている「D22」というのは、「太さが22mmの鉄筋」という標示です。「D22+D22」なので、「太さ22mmの鉄筋同士を接合」という風に見てください。

2011年11月8日
2階の様子です。これからスラブ(床版)の配筋を行います。

2011年11月9日
本日は行政検査の「中間検査」を受けました。
中間検査は建物の規模や用途により、ある指定された工程「特定工程」が完了した際に行なう検査です。この検査に合格しないと次の工程へ進むことができません。
今回は「2階の床及びこれを支持する梁に鉄筋を配置する工事の工程」が特定工程となっています。
検査では鉄筋のコンクリートかぶり厚さの状況や柱・梁の寸法、鉄筋の径、本数、位置、継手の状況などなど・・コンクリートを打設する前にチェックを行います。

2011年11月11日
本日は1階立上り部分から2階スラブのコンクリート打設を行いました。

年賀状の裏面は目途がつきましたが、宛名印刷がこれから始まります。
昨年は両面合わせて800枚近くの印刷をインクジェットプリンタ君に頑張ってもらいました。
今年は新しいレーザープリンタ君の色の再現性が良かったので、レーザープリンタ君に頑張っていただく予定です。
再現性はインクジェットには敵いませんが、スピードに勝るレーザー。
使い分けて仕事の「時短」につなげていきたいと思います。